日頃の活動量を把握して効果的にダイエット

ダイエット用語【師】グータラ子くん、君の仕事はデスクワークなんだっけ?

【グ】総務ですけど、ワークってより、やることないんでデスクの前でインターネットしながら座ってるだけです(笑)あんまりお客さんも来ないので・・・

【師】随分と優雅な仕事だな。一日中ほとんど体を動してないんだなぁ・・・。

【グ】ふぇい・・・暇すぎて、でもそれが楽しくて♪

【師】なのに、食べる量は人並み以上だもんなぁ。痩せるわけがないo(´д`)o

【グ】んなこと言われても・・・。

【師】まぁまぁ^^;
ダイエットを成功させるために色々と知っておかないとならんことがあるんだが、そのうちの一つが活動量なんだ。
日ごろの行動が活発なのか、そうでないのかでカロリーの消費量が全く違うわけで、下手すりゃ平均的な成人の必要摂取カロリーでは摂りすぎってことが良くあるんだ。
特に、君の活動量では30代女性の平均的な必要摂取エネルギー(2,000kcal)じゃあ摂りすぎ。てか、もっと食ってるよな?

【グ】は、はい、食い散らかしてます・・・(;´ρ`)

【師】自分の一日の活動をしっかり把握した上で、食べるものを工夫したり、ダイエット方法を決めたりすることで目標とする体重(体型)に近づけやすいんだよ。

【グ】確かに、同僚のスジ子ちゃんはアタシと同じくらい食べるけど引き締まったスリムなバディなのよねぇ。やっぱスジ子ちゃん営業で外回り多いし、趣味が皇居ランナーの逆を歩いたりジョギングして嫌がらせすること、って言ってたしなぁ~。

【師】ヒドイ趣味だな(汗)まぁ確かに我が物顔で歩行者に「どけっ!」なんて言ってくるヤツが結構いて、●●したくなる時があるからな(笑)

とにかく、チョット意識するだけでも大分結果は変わってくるから、自分の活動量は知っておくべし!スジ子ちゃんと同じだけ食べたいなら日常の生活を君は工夫していかなきゃならんのだ。良いかな?

【グ】ふぁ~い。ヽ( ~д~)ノ
でも、どんな行動をすることで活動量を増やすことができるんですかね?

【師】一見、カロリーを消費しやすそうな行動でも実は全然ってこともあるからな。まずは、わかりやすくまとめてみたぞ。

身体活動の分類-アクティビティ・ファクター

自分の身体活動量の強度をアクティビティ・ファクターの数値で測ることができる。ちなみにアクティビティファクターは厚労省で定めるエネルギー代謝率から求めた数値。数字が大きければ大きいほどカロリー(エネルギー)消費量の多い身体活動となるんだ。

身体活動の分類例(Af=アクティビティファクター)
身体活動の分類 Afの数値 身体活動の例
睡眠 1.0 睡眠
静的な活動 1.1~1.9 横になる・ゆったり座る・本の読み書き・テレビ、映画を観る・立ち話(井戸端会議)・料理(家庭で)・食事・洗顔・トイレ歯磨き・身支度・裁縫・趣味・娯楽(生花、茶の湯、麻雀など)・車の運転・パソコン・TVゲーム
低強度の活動 2.0~2.9 電車やバス等の乗物の中で立つ・買物や散歩等でゆっくり歩く(45m/分)・洗濯機での洗濯・掃除機で掃除。
中強度の活動 3.0~5.9 家庭菜園作業・ゲートボール・歩行(71m/分)・入浴・自転車(日常で)・(両手いっぱいの)荷物、子どもを背負って歩く・キャッチボール・ゴルフ・ダンス(お遊戯程度)・ハイキング(平地)・階段の昇り降り・布団の上げ下ろし・歩行(95m/分)・体操(ラジオ体操程度)。
高強度の活動 6.0以上 筋力トレーニング・エアロビクス・ジョギング(120m/分)・テニス・バドミントン・バレーボール・スキー、スノボ・バスケットボール・サッカー・アイススケート・ジョギング(160m/分)・水泳・ランニング(200m/分)。

【師】グータラ子くん、この表を見てどう思った?赤字の部分に注目してみてくれ!

運転やパソコン仕事なんて運動の内にも入らないことがわかるだろ。でも、通勤中の電車やバスで立つことや、毎日の布団の上げ下ろしなんかは、続けることでだいぶ活動量を増やすことができるんだ。

また、スポーツを始めるのにおススメなのは「水泳」だ。

運動しない期間が大きく空いてしまった人(君もだ)は、まず基本的な筋肉や肺機能が衰えている可能性が高い。それなのにサッカーやエアロビなんかいきなり始めても、うまく行きっこ無いのが目に見えている。
水泳なら、水中歩行などから自分なりのペースで始められるし、膝や腰が悪い人でも無理なく続けやすいからな。

【グ】布団の上げ下ろしかぁ・・・それくらいやってみようかな~。

【師】まぁ、普通の人はちゃんとやってることだからな(笑)
そうそう、ラジオ体操も結構良い運動になるから、君もやってみたら?他のスポーツよりは楽にできるだろ??

【グ】そんな朝早く起きれませんょ~-_-

【師】・・・。 youtubeがあるじゃないか!

あなたの一日の身体活動レベルは?

【師】上記「身体活動の分類」の表からアクティビティファクターに基づく主な活動のエネルギー消費レベルがわかったかと思う。

それらを踏まえて、自分の一日の身体活動レベルの高低が大まかにわかる表が下記である。(厚労省より引用)

levelofactivity

上の表を元に、大よその自分の一日の身体活動レベルを把握し、「エネルギー(熱量・カロリー)とは」の項にある必要摂取カロリーの表と照らせば自分に本当に必要なエネルギー量がわかるぞ。

【グ】ふぁ~い♪



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 ojigi

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